こんにちは。Junです。

日本語教師を目指している方なら、一度は海外で働いてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

私は今、フィリピンで現地の方が経営している日本語学校で働いていますが、これまで色々と問題がありました。

そこで、今回は海外の日本語学校で働く場合に注意すべき3つのことを共有したいと思います。

1.求人サイトに書かれている給与は手取りなのかどうか確認する。

求人サイトを見ていると、給与〇〇リンギット、〇〇バーツというように現地のお金で給料が書かれていることがありますが、まずそれが手取り額なのかどうか、文章からはわかりません。

ですから、必ず、面接のときに聞いておいたほうが良いでしょう。

国によってはかなり所得税が高いので、基本給が高くても、税金を引かれ、手元に残るお金が全然ないということもあります。

ちなみに、フィリピンでは以前まで給与の32%を所得税として払わなければいけませんでした。(2018年から税率は変わりました。)32%も引かれる何て、正直生活が厳しいですよね。

2. 住民票は抜かずに海外へ行こう

これは私の個人的な意見ですが、海外に行くときは住民票を抜かないほうがいいと思います。

その理由は、海外で病気になって、病院へ行ったときに一時的に現地で全額支払わなければいけませんが、日本に帰って申請すると7割返ってきます。

抜かない場合、国民健康保険や住民税を払う義務が発生しますが、海外で勤務することになりますので、日本での収入は0になり、支払わなければいけない、健康保険や住民税の額はかなり低くなります。

海外保険に加入していれば、気にすることはないと思いますが、保険料はかなり高額で年間20万円以上もするので、加入を躊躇されている方は、住民票を抜かずに海外へ行きましょう。

また、現地の保険に加入することも1つの手段だと思います。

注意!
現地の保険はどういったプランがあるのかしっかり確認しておきましょう。フィリピンの場合、日本に比べ保険料は安いですがカバーできる金額も低いので、大きな事故や病気になった場合、自己負担しなければいけない額は大きくなります。

3. 必ずワーキングビザは取得してもらいましょう

海外で働く場合、必ずワーキングビザが必要になります。

ワーキングビザ無しで働くことは違法行為にあたりますので、必ずワーキングビザを取ってもらった上で働きましょう。

「そんなの当たり前だ」と思うかもしれませんが、現地の学校で働く場合、ツアリストビザ(観光ビザ)で働かせようとする学校もたくさんあります。

もし、ツアリストビザで勤務しそれが現地の移民局にバレた場合、学校だけでなく、あなたも罰せられることになりますので注意しましょう。

まとめ

今回は海外で日本語教師として働く際に注意すべき点を3つ紹介しました。

海外で働くことにあこがれる日本語教師の方はたくさんいらっしゃると思います。

海外の求人は沢山ありますし、もし、自分の大好きな国で働けることになったら、とても嬉しいですよね。

でも、海外でトラブルにあったという話をよく耳にします。せっかくの楽しい海外ライフが嫌な思い出になってしまわないように、今回紹介した注意すべき3つのことは忘れないようにしてください。

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