【Mac】WordPressの開発環境を設定する方法

このページでは、自分が使っているMacの端末にWordpressのローカル環境を設定するための手順を紹介します。

「Wordpressのテーマを作ってみたい」、「今使っているテーマのカスタマイズ検証がしたい」という人は参考にしてみてください。

ローカル環境開発の流れ

全体の流れとしては次のようになります。

開発環境構築の流れ
  1. WordPressをダウンロード
  2. MAMPをダウンロード
  3. MAMPにダウンロードしたWordpressの設定ファイルを移動させる
  4. WordPress用のデータベースを作成する
  5. WordPressをインストールする
  6. 動作確認



1. WordPressをダウンロード

WordPressのファイルは公式サイトを開き、画面を下の方にスクロールして行くと、「WordPressを入手」というボタンがあります。

こちらをクリックすると、Wordpressのファイルをダウンロードすることができます。

ファイルはzip形式でダウンロードされますので、ダウンロード完了後、ダブルクリックして解凍しておきましょう。

2. MAMPをダウンロード

MAMP(マンプ)とはWebサイト開発のためのツールで、ローカルサーバ環境一式が用意されているので、わざわざレンタルサーバーを借りなくても、自分のMAC上にサーバーを構築し、開発を行うことができます。

PHPの練習で既にダウンロードしている人も多いと思いますが、一応設定方法を簡単に 解説しておきます。

まずは、MAMPの公式サイトを開き、画面の「Free Download」をクリックします。

すると、下のようなダウンロード画面が表示されるので、MACのボタンをクリックして、ファイルをダウンロードします。

exe形式のファイルがダウンロードできますので、ダウンロードが終わったら、そちらをクリックして、あとは画面に表示される指示にしたがって、インストールしていきます。

インストールが終わると、「アプリケーション」フォルダの中に「MAMP」が入っていることが確認できます。

3. MAMPにダウンロードしたWordpressの設定ファイルを移動させる

MAMPがインストールできたら、「アプリケーション」-「MAMP」-「htdocs」の中に好きな名前でいいので1つフォルダを作ってください。

今回はわかりやすいように「Wordpress」という名前でフォルダを作成しました。

フォルダが作成できたら、その中にダウンロードしたWordpressのファイルをすべて移動させます。

ファイルを全て移動したら、Webサーバー(Apache Server)とDBサーバー(MySQL Server)を立ち上げます。

「Launchpad」の中にインストールしたMAMPのアイコンがあるので、こちらをクリックしましょう。

すると、下のような小さい画面が出てくるので、右側の「Start Server」というボタンをクリックしましょう。

少し時間が経つと、画面右上の「Apache Server」と「MySQL Server」のランプが点灯するはずです。

ランプが点灯すると、サーバーが立ち上がったことになるので、Wordpress開発のための設定を進めていきます。


4. WordPress用のデータベースを作成する

MAMPでWEBサーバーを立ち上げると、自動で、下のような画面が表示されます。

画面が表示されない、消しちゃったという方はリンクを貼っておくので、こちらからアクセスしてください。

この画面の中に「MySQL」という項目があるので、その中にある「phpMyAdmin」というリンクをクリックします。

クリックすると、次のような画面が開くので、こちらでデータベースを作成します。

画面左のメニューから「New」をクリックし(写真①)、データベースに好きな名前を入力して(写真②)、「Create」というボタンをクリックしてください(写真③)

今回は"wordpress"という名前でデータベースを作成します。

データベースが問題なく作成できたら、メニューの一覧に追加されていることを確認しておきましょう。

5. WordPressをインストールする

最後に、Wordpressをインストールします。

Webブラウザで、「http://localhost:8888/MAMPのhtdocs配下に作ったWordpress用フォルダ名/index.php」にアクセスします。

今回の場合は「http://localhost:8888/wordpress/index.php」です。

アクセスすると、次のような画面が表示されるので、「さぁ、始めましょう!」をクリックします。

次に先ほど作った、データベースの情報を設定します。

設定項目
・データベース名:先ほど作ったデータベースの名前(今回はwordpress)
・ユーザ名:root
・パスワード:root
・データベースのホスト:localhost

「テーブル接頭辞」は何も入力しなくてOKです。

ユーザー名やパスワードはあらかじめ決まっているので"root"を入力してください。

必要な項目が入力できたら「送信」ボタンをクリックします。

すると下のような画面が表示されるので、「インストール実行」ボタンをクリックマス。

すると、サイト名やパスワードの設定が画面が表示されるので、必要な項目を入力して、「Wordpressをインストール」ボタンをクリックします。

設定項目
・サイト名:構築するサイトの名前
・ユーザー名:WPにログインするときのユーザー名。
・パスワード:WPにログインするときのパスワード。
・メールアドレス:連絡先のメールアドレス。

尚、「検索エンジンでの表示」はチェックしても、しなくてもどちらでもいいです。

開発環境は自分の端末内で作業を行うので、外部からの接続はなくチェックがあってもなくても関係がありません。

インストールが完了すると、次のように「成功しました!」といった画面が表示されますので、正常に「ログイン」できるか確認しましょう。

6. 動作確認

ログイン画面が開けたら、設定したユーザー名とパスワードで実際にログインできるか試してみましょう。

いつものWordpressの画面が開けたら、無事インストールができたことになります。

以上で設定作業は完了です。



最後に

今回は自分が使っているMacの端末にWordpressのローカル環境を設定するための手順を紹介しました。

ローカル開発環境を構築したいと考えている方の参考になれば幸いです。

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