日本人なら普段の生活で自転車を使うのは当たり前ですよね。

ちょっとスーパーへ行く時に、本屋へ行く時に、駅へ行く時に、自転車は欠かせないものとなっています。

私も日本に住んでいた頃、会社へ行く時やちょっと出かける時に使っていました。

だから、フィリピンでも自転車を使って色々な場所へ行きたいのですが、フィリピンでは自転車の普及率が低く、あまり乗っている人がいません。

もっと、自転車が普及すれば交通渋滞も解消されるし、便利なのに全然増えません。

そこで、今回はどうしてフィリピンで自転車が普及しないのかというテーマでお話します。(これは私の個人的な見解です。)

フィリピンで自転車が普及しない理由

1. 自転車の種類やお財布に優しい自転車がまだ少ない

日本ではママチャリをようなタイプの自転車を使っている人が大多数だと思います。

しかし、フィリピンでは、ママチャリタイプがありません。

ですから、自転車に乗る人はローバイクやマウンテンバイクのようなスポーツタイプの自転車が一般的です。

そのため、値段は高くなってしまいますし、スポーツや趣味として使われることが多いので、普段の生活や通勤、通学で使う人はまだまだ少ないです。

2. 駐輪場がない

日本のコンビニやデパート、駅には必ず自転車を停めるためのスペースがありますね。

しかし、フィリピンでは車の駐車場はあるものの、自転車を停めるための場所は殆どありません。

ですから、駅まで自転車で行って、電車で遠くへ行くいうようなことはできません。

 

3. フィリピン人のモラルの問題

自転車は高価なものですから、どこかに停めておくと盗まれる可能性があります。

日本のママチャリのように簡易的なロックだと100%持っていかれます。

そのため、フィリピンで自転車を停める場合は、分厚い鍵を柱やポールに巻きつけて盗まれないようにする必要があります。

4. 単純に危ない

フィリピンの道路はガタガタで、日本の道路のように安定していません。

ですから、自転車の運転に注意を払わなければ事故を起こしてしまうこともあります。

それに、フィリピンは車大国なので毎日、たくさんの車やバイクが走っています。

日本のようにルールをきちんと守って運転しているドライバーは少なく、スキあれば追い越しするような国です。

突然、車の影からバイクが飛び出してくることもありますし、普通に歩いて生活していてもヒヤッとする場面に遭遇することがあります。

そんな中で、自転車を運転するのはリスクが高いですし、いくら安全運転を心がけていても、向こうからぶつかってくる場合も考えられます。

そのため、自転車に乗る人は少ないのではないか考えます。

まとめ

今回は、「どうしてフィリピンで自転車が普及しないのか」について考えてみました。

フィリピンで自転車が普及しない理由
  1. 自転車の種類やお財布に優しい自転車がまだ少ない
  2. 駐輪場がない
  3. フィリピン人のモラルの問題
  4. 単純に危ない

日本に住んでいた頃は、自転車を使うのが当たり前だったのですが、ここフィピンに住んでからは、一切に自転車に乗っておらず、今は徒歩やGrab、バスなど利用しています。

なかなか不便ですが、将来フィリピンでも自転車が一般的になり、交通渋滞も解消されるといいんですが、当分は期待できそうにないですね。

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