こんにちは。Junです。

以前に、「教案作成に役立つサイト」や「絵カード作りに役立つサイト」で新人日本語教師が日本語を教える際に役に立つサイトを紹介しました。

しかし、教え方や授業で使う道具(教具)の準備が十分であったとしても、実際に教壇に立つと緊張や経験不足からうまく授業を進められないこともよくありますよね、

特に新人日本語教師の方は、教育実習でしか教える経験がないと思うので、どうやって授業を進めたらいいのか、時間配分はどうしたらいいのかなど、わからないことが多いと思います。

そこで、今回は授業の進め方をイメージ化するのに役立つ動画を紹介したいと思います。

今ではYouTubeやその他の無料動画配信サービスで色々な動画を見ることができるようになりましたので、これらを利用して生の現場の様子を見たり、日本語の教え方を学ぶのに役立ててください。

この記事を読むと・・・
日本語の教え方や実際の教室の様子をイメージできる。

授業の進め方や日本語の教え方をイメージするのに役立つ動画

それでは、僕がこれまで見てきた動画の中で「日本語を教える際の参考になった」

、「面白かった」というものを、いくつか紹介していきます。

1. Hiro Sensei

今まで見た動画で、一番面白かったのはこのHiro senseiの動画です。

初級の1番最初である「自己紹介」の導入・練習を全て日本語だけでされています。

絵カードや文字カードなど教具もしっかり準備されていて、テンポよく授業が進められており、最後まで学生も楽しそうに勉強していました。

まさに直接法で教える際の理想形といえる授業で、見ているこちらまで楽しくなるような授業なので、新人日本語教師の方は一度見ておいた方が良いと思います。

ちなみに、このHiro senseiは九州にある日本語教師養成講座校「ニューヨークアカデミー」の主任を務めらえている勝川浩之先生でして、日本語教師のキャリアは20年近いベテラン講師です。

九州大学や九州産業大学などで№1の評価を受け、さらにTV番組出演、雑誌掲載もあり、受講生・修了生のみならず日本語学校から熱い信頼を得ている方のようです。

 

2. nihongocenter


京都にある名門校の初級クラスの動画です。

このビデオでは、代名詞「私/彼/彼女」を導入から「〜は〜です」の練習までの動画となっております。

一部、動画はカットされているものの、初級の最初の文型なので、新人日本語教師の人には大変参考になる動画だと思います。

こちらの動画でも、一切英語はなく、日本語だけで授業を進められています。

3. alkmark1

語学本の出版社として有名な「アルク」が運営するYouTubeチャンネルです。

この「日本学校の授業をのぞいてみよう!」という再生リストで10本ほど生の授業の様子を見ることができると思います。

授業の内容は、先生によってスキルに差があるので、先ほど紹介した動画に比べると「う〜ん」と感じるようなものもありますが、新人日本語教師や経験が浅い方には参考になると思いますので、一度見ておくと良いと思います。



最後に

今回は、新人日本語教師や経験が浅い教師が授業の進め方や教え方をイメージ化するのに役立つ動画(YouTubeチャンネル)を3つ紹介しました。

今後、他にも良さそうな動画がありましたら、このページに追記していきたいと思います。

これから日本語教師を目指す方や、日本語教師として仕事を始められる方は、動画を参考に実際の授業をイメージしておくと、良いと思います。

緊張してしまうこと、失敗してしまうこともあると思いますが、少しずつ良い授業ができるように頑張りましょう。

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