Kindleで稼ぐには?実際に出版してみて1年で10万円以上稼いだ話

こんにちは。Junです。

私は2017年1月から、kindleで本を個人出版しました。そして1年で5万円〜6万円の収益を得ることができました。そして、Kindle2年目の2018年では、もう少し本を追加しまして、1年で15万円ぐらいの収益を達成しています。

インターネットで「Kindleで〇〇万円稼ぐ方法」とありますが、私の場合はたったの数万円から十数万円レベルです。

ですので、大金を稼ぎたい人には参考にならないと思いますが、私がこれまでにやってきたことを少しシェアしたいと思います。

Kindleの収益の仕組み

まず、Kindleの収益の仕組みについて説明します。Kindleで収益が発生するケースは以下の2通りあります。

収益の仕組み
①購入された本の金額の35% or 70%
②Kindle Unlimited会員さんに読まれたページ数×Amazonが定める数字

①に関して
Kindleで本を出版するとき、販売価格が250円以上の場合、印税を販売価格の70%に設定することできます。

②に関して
Kindle Unlimited会員の方は我々が出版する本を無料で読むことができます。しかし、それでは我々の収益が0円になってしまうので、Amazo側は、Unlimited会員さんが読んだページ×Amazonが定める数字を収益として支払うという対応をとってます。

この「Amazonが定める数字」は変動しますが、国内の Unlimited会員さんに読まれた場合、だいたい1ページあたり、0.5円の収益が見込めます。

1年の販売数と売り上げ金額

補足
以前は売り上げや販売数の画像を掲載していましたが、規約違反になる恐れがあるため、削除しました。(2018年11月3日)

2017年1月〜2017年12月

①販売数 (2017年1月〜2017年12月)
売れた本の冊数:310冊
Unlimited会員の方に読まれたページ数:50,424ページ

②売上金額
USD:107

GBP:29
EUR:28
JPY:36,325
INR:1,037
CAD:7.5
BRL:43
MXN :71
AUD:19

上のJPYは日本円を指します。

ですから、日本円だけで、約3万6千円の収益となっています。

私は海外向けに出している本もあるので、その他の国からも収益が発生しています。

2018年1月〜2018年12月

①販売数 (2018年1月〜2018年12月)
売れた本の冊数:561冊
Unlimited会員の方に読まれたページ数:93,330ページ

②売上金額
USD:173

GBP:561
EUR:83
JPY:42,016
INR:4,270
CAD:15
BRL:28
MXN :331
AUD:17.3

2018年は日本円だけで、約4万円の収益となっています。

また、この年はGBP(イギリスポンド)の収益が高く561GBP、日本円にすると約8万円稼ぐことができました。



これまでに出版した本のジャンル

出版した本のジャンル
①語学関係の書籍
②写真集
③旅行関係の書籍

これまでに私は約10冊の本を出版しました。

①の語学関連の書籍は日本語教育に関する本がほとんどです。英語に関する書籍は需要はあると思うものの、競合が多いため、海外の日本語学習者向けにいくつか書籍を出版しました。1年間の収益の90%はこの語学関係の書籍です。

②は、私の趣味が写真ということもあり、これまでに撮りためた写真を集めて出版しました。一応、これまでに、3冊出版していますが、語学関係の書籍に比べると売れ行きはあまりよくないです。ですが、時々、購入してくれる方やUnlimited会員さんが読んでくれるので、毎月少しではあるものの収益があります。

③は、1冊だけ出版しました。旅をするときの注意点みたいなことをまとめた書籍で、収益としてはあまりよくないですが0ではありません。

Kindleで稼ぐためにすべきこと

1年で5万円〜6万円程度の収益なので、良いアドバイスはできませんが、これまで10冊程度、出版してきて、こうした方がいいと思ったことを簡単に述べていきます。

①販売価格は99円で

売る側の気持ちとしては、250円に設定し、印税率も70%にして販売したいところですが、誰かもわからない素人が250円で販売しても中々売れません。ですから、一番最低額の99円に設定して販売した方が売れやすいです。

ちなみにキリの悪い数字なので、100円じゃダメなのかと思う方もいらっしゃると思いますが、100円でも99円でも収益は同じなので、99円で販売した方が、ベターです。

②ターゲットはUnlimited会員

販売価格を99円に設定した場合、収益は35円しかありません。ですから、100冊売っても、たったの3,500円しかありません。

しかし、99円の書籍でも、その書籍が200ページあって、Unlimited会員さんに200ページ読まれた場合、1冊あたりの収益は(200ページ×Amazonが定める数字)となり、本1冊売って稼げる金額を超えることになります。つまり、ページ数が多ければ多いほど、その分、読まれるページも増える可能性があり、増収を見込めます。

私は去年1年間で50,424ページ読まれましたので、(50,424×Amazonが定める数字)稼ぐことができました。ですから、出版するときはページ数が多い本を出版した方がいいでしょう。

③表紙はきちんと作ろう

Kindleで本を出版する場合、表紙を作成する必要があります。表紙はAmazon利用者様が購入を考える上で、大変重要なものの1つですので、手抜きせず、魅力的な表紙を作るように心掛けてください。。

私はPhotoshopやPowerPointを使って作成していました。

まとめ

今回はKindleで本を出版することについて書きました。

稼ぐ手段として、販売価格やページ数などの話をしましたが、1番大切なのは本の内容です。どれだけページ数の多い本を書いても、中身が良くなければ、継続して売れ続けることはありません。

ですから、本の内容をまず第1に考えて、本を書くことを忘れないでください。

この記事を読んで、「ちょっとKindleでの出版に挑戦してみたいなぁ」と思った方にはこちらの電子書籍(Kindle)が安くてオススメです。

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