今回はフィリピンで日本語教師として働く予定の方向けに、日本から持ってきた方がようアイテムを紹介します。

フィリピンへ行く際に必須のアイテム

まず、結論から言ってしまいますが、次のものは必須です。

必須アイテム
  • 日本語の参考書
  • 文化紹介アイテム(折り紙や書道の道具など)

どうして必須なのか、詳しく説明していきます。

1. 日本語の参考書

勤務先の学校に「みんなの日本語」や「げんき」といった日本語の教材はある程度あると思いますが、私の学校の場合、あまり参考書がないので、調べたい文型や表現があっても、本がなくインターネットで調べることが多いです。

一応、マカティに国際交流基金があるので、マニラでお仕事をされる方はそちらで本を借りたり、コピーすることは可能です。

しかし、ちょっと古い本しかなかったり、誰かに借りられていたりするなどして、不便に思うこともあります。

本によっては、コピーできないもや、借りられないものもあるので、自分が授業の準備や調べ物をするときによく使う本は持って行った方がいいでしょう。

なお、フィリピンには日本の書籍を販売している店がないので、どうしても日本の本が欲しい場合、インターネットで日本から取り寄せる必要がありますが、送料が高いので、「どうしても」という状況でなければあまりお勧めできません。

2. 文化紹介アイテム(折り紙や書道の道具など)

もし日本語教師の方で、日本語指導だけでなく文化紹介も学校で実施予定だということであれば「折り紙」は買って、持っていった方がいいでしょう。

理由はフィリピンで「折り紙」を見つけるのは難しいからです。それに、文化紹介の予定がなくても、ちょっとした交流目的で休憩時間や放課後に利用できます。

私の住むエリア(マンダルヨン)には、ダイソーが3店舗あるのですが、どこにも折り紙がありません。

ちょっと離れた場所にもう1店舗ありまして、そこには「折り紙」がありました。

他にも書道の用紙とか、けん玉とか、日本文化紹介に必要なアイテムをフィリピンで見つけるのは基本的に難しいです。勤務先の学校が用意してくれる、あるいは既にあるのであれば必要ないと思いますが、もし必要である場合は、日本で購入して持って行ったほうが良いです。

3. 薬

まず、フィリピンで薬を買う場合、日本と同様に薬局に行って購入する必要があります。

そして、薬を買う時は、お店の人に英語で症状を伝え、薬を購入することになるので、英語に自信がない人は日本から持って行ったほうがいいでしょう。

また、フィリピンに限らず、一般的に他の国の薬は少し強く、体に合わないことがあります。

薬によっては、眠くなる成分がたくさん入っていたり、効果が強すぎたりするので、念のために普段飲み慣れている薬を持っていったほうがいいでしょう。

ちなみに・・・
フィリピンで一番メジャーな薬局は「マーキュリードラッグ」というお店です。

道やモールの中にたくさんあるので、見たことがある人もいるかもしれません。

でも実は、マーキュリードラッグはSM系列のモールの中に1店舗も存在しません。
その理由は以下の記事で書いています。



必要に応じて持っていったほうが良いもの

続いて、必須ではないものの必要に応じて持って行ったほうが良いものです。

必要に応じて持っていったほうがいいアイテム
  • インスタント食品
  • 衣類

1. インスタント食品

フィリピンに限らず海外で生活をしていると、日本の食べ物が恋しくあることがありますよね。

もちろんフィリピンには、たくさん日本食のレストランがありますが、レストランで食事をすると1回あたり1,000円近くかかることになります。

大型スーパーに、うどんやレトルトカレー、味噌汁といった日本のインスタント食品が置いてあることもありますが、基本的に日本の正規の値段よりも高いので、日本から持っていったほうが良いでしょう。

2. 衣類

フィリピンのローカルのお店で衣類を買う場合は日本のものよりも安く変えますが、デザインがイマイチだったり、質があまりよくなかったりします。

低価格で高品質として日本で人気がある「ユニクロ」もフィリピンにはありますが、日本のものより、値段が高いので、給料の安い日本語教師の方なら、買おうかどうか躊躇してしまうかもしれません。

ですから、日本から衣類を用意して持っていったほうが良いと思います。

最後に

今回は、フィリピンで日本語教師として働く予定の人向けに、日本から持ってきた方がようアイテムを紹介しました。

これからフィリピンで活動予定の方はぜひ参考にしてください。

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