日本の消費税は8%。将来は10%になるなんて言われてるし。。。給料の安い東南アジアで働いているから、日本で買い物なんて正直厳しいなぁ。

 

日本の消費税は徐々に上がりつつあり、将来は10%なんて言われていますよね。

私はフィリピンで働いていますが、現地採用なので、給料も現地の人並の給料しかもらっていません。

そのため、日本へ一時帰国しても、消費税が高いので、あまり高額の物は買わないようにしています。

でも、実は海外在住の日本人でも、ある条件を満たせば消費税を払わずに商品を購入する方法があったんです。

今回は、海外在住の日本人が日本で免税制度を利用する方法を紹介します。

補足:免税制度とは?
外国人旅行者等の非居住者が特定の物品を購入する場合、消費税を免除して購入できる制度のこと。日本には「ドンキ・ホーテ」や「ヨドバシカメラ」など外国人向けの免税店が多数あり、一時期中国人観光客が大量に電化製品を買って帰る「爆買い」も大きなニュースとして取り上げられました。

海外在住者が日本で免税制度を利用する方法

海外在住者が日本で免税制度を利用する方法は以下のようになります。

画像出典:http://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/about.html

要約すると、「仕事や留学などで2年以上滞在している(あるいは滞在予定)の方で日本へ一時帰国している方」が対象になります。

つまり、現地駐在や留学、ワーキングホリーなどで2年以上滞在するのであれば、一時帰国時に免税制度を利用して安く商品を買うことができるのです。


免税対象の商品は?

免税対象の商品は次の一般物品と消耗品があります。

画像出典:http://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/about.html

一般物品は「家電」や「時計」など使ってもなくならない物を指し、1回の合計金額が5,000円を超える場合、免税対象となります。

一方、消耗品は「食品」や「薬」のように食べたり、飲んだりしてなくなる物を指します。こちらも一般物品と同様に1回の合計金額が5,000円を超える場合、免税対象となりますが、50万円までとなっております。

また、消耗品の場合、購入後1ヶ月以内に日本を出ること、国へ帰るまで商品の開封・使用してはいけないといったルールがあります。

注意!

基本的に一般物品と消耗品を合算して購入することは認められていません。ですから、一般物品を3,000円分、消耗品を6,000円分一度に購入した場合、消耗品だけが免税対象となります。

ただし、平成30年7月1日以降、「一般物品」を「消耗品」と同様の特殊包装(帰国まで開封・使用できない)を行うことを条件に、合算が可能となりました。

免税制度の利用方法は?

1. どこの店でも利用できるの?

免税制度はどこの店でも利用できる訳ではなく「ドンキ・ホーテ」や「ヨドバシカメラ」、「ユニクロ」など免税店として許可された店だけです。

免税対象店の場合、店内に「DUTY FREE」と書いてあることが多く、書いていない場合でも、免税対象店である場合もあるので、ちょっとでも安く買いたいという方は店員さんに聞いて見ると良いでしょう。

2. どうやって利用するの?

免税制度を利用したい場合、パスポートが必要です。

精算時に「免税制度を利用したいんですけど」と言って、パスポートを出せば、あとは店員さんが処理してくれます。

注意!
免税制度を利用するには日本への帰国時に入国スタンプをもらっておく必要があります。最近では、入国スタンプは任意になっているので、注意してください。

最後に

今回は海外在住者が日本へ帰国時に免税制度を利用する方法を紹介しました。

パソコンとか時計とか、高額商品になると消費税がかなり高額になるので、免税制度を利用して安く買い物しちゃいましょう。

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