こんにちは。Junです。

日本語教師の方はどうやって「ひらがな」や「カタカナ」を教えていますか。

50音表を見せて、文字を指しながら読んだり、WBに一緒に書いたり、色々工夫しながら教えられている先生が多いと思いますが、国内の日本語学校の場合、直接法で教えていらっしゃる学校が大半なので、とっても大変ですよね。

特に、書き方に関しては微妙な間違いも多く、それらを指導するのは大変ですよね。

そこで、今回は「ひらがな」と「カタカナ」の書き方を練習するときに役立つ本「すぐ書ける! きれいに書ける! ひらがな・カタカナ練習ノート 」を紹介します。

「すぐ書ける! きれいに書ける! ひらがな・カタカナ練習ノート」ってどんな本?

本書では「ひらがな」、「カタカナ」の書き方を詳しく日本語、英語、インドネシア語、ベトナム語の4つの言語で紹介されています。

普通の「ひらがな」、「カタカナ」練習帳では、「あ、い、う、え……」と50音順で練習していくのが一般的だと思いますが、こちらの本では形が似ている文字や、画数が同じ文字などグループがカテゴライズされていて、学習者が練習しやすよう工夫されています。

例えば、1画のひらがななら「く→へ→し→つ」、カタカナなら「へ→ノ→フ→レ」のように練習します。

画数が同じ文字や似ている文字を一緒に勉強するので、とても早く効率よく勉強ができますし、学習者からの評判もいいです。

「すぐ書ける! きれいに書ける! ひらがな・カタカナ練習ノート」の内容

以下は本書の目次です。

画像出典:https://ec.alc.co.jp/book/7014069/

画像出典:https://ec.alc.co.jp/book/7014069/

「ひらがな」と「カタカナ」を学習したあとは、最後に「夕」や「二」、「八」などカタカナがそのまま使える感じや「カ→加 / カ→男」、「ム→広 / ム→会」のようにカタカナが漢字の一部になる漢字なども少し紹介されています。

口コミ

実はまだ学習者には使っていません(コースを自分の自由にはできないので)。ですが、学習者の視点で、形の把握、書くときに注意すべき点が示されているので、おそらくこれを使うとわかりやすく、字形もきれいになるだろうと思います。ひらがなは実は曲線が多く、字形がとらえにくいものです。五十音順に練習してもなかなか覚えられない人が一定数います。教える側でも習う側でも、こういう練習のしかたがある、と知っているだけで、ずいぶん違うでしょう。この値段設定なら、学習者に1冊ずつ買ってもらう価値はあるのではないかと感じています。

スポンサーリンク
コメントを残す

CAPTCHA